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Google SignInの配信用APKのSHA1フィンガープリントを取得する方法 | Xamarin.Forms


AndroidアプリにGoogle SignInの認証機能を付けてリリースしようとするとデバッグ環境では認証が正しく動作していたのですが、リリース環境のベータ版で正しく動作がしていませんでした。ずっと以下のエラーに悩まされて、ようやく解決しました。こんな簡単なことにどれだけの時間を費やしたことか。。。
原因は本番用APKのSHA1フィンガープリントの取得方法が間違っていたのです。

StatusCode :10
Status{statusCode=DEVELOPER_ERROR, resolution=null}


前提条件
・Windows10 Pro 64Bit
・Visual Studio 2015 Community Update3
・Xamarin 4.3.0.795 (NuGet Xamarin.Forms 2.3.4.247)
・Java SE Development Kit 1.8.121
・Android SDK Manager rev25.2.5



1.デバッグ用のSHA1

コマンドでkeytool.exeを実行します。
以前の記事でご紹介しております。



2.アドホック用のSHA1

(1)以下のようにコマンドでkeytool.exeを実行します
"C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_121\bin\keytool.exe" -list -v -keystore "%LocalAppData%\Xamarin\Mono for Android\Keystore\alias\alias.keystore" -alias alias -storepass P@sswOrd
(※ディレクトリやパスは環境に合わせて変更してください)

(2)またはVisualStudioでアーカイブして配布する際に表示される署名IDをダブルクリックするとAndroidキーストアの詳細が表示され、そこにSHA1の記載があります。



3.GooglePlay配信用のAPKのSHA1

Google Play Console のリリース管理→アプリの署名 から確認ができます。
アプリへの署名証明書のSHA1が配信用のAPKに用いられているSHA1です。

xamarin_google_signin_sha1_01.png





当ブログの内容をまとめた Xamarin逆引きメニュー は以下のURLからご覧になれます。
http://itblogdsi.blog.fc2.com/blog-entry-81.html


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プロフィール

石河 純


著者名 :石河 純
自己紹介:素人上がりのIT技術者。趣味は卓球・車・ボウリング

IT関連の知識はざっくりとこんな感じです。
【OS関連】
WindowsServer: 2012/2008R2/2003/2000/NT4
Windows: 10/8/7/XP/2000/me/NT4/98
Linux: CentOS RedHatLinux9
Mac: macOS Sierra 10.12 / OSX Lion 10.7.5 / OSX Snow Leopard 10.6.8
【言語・データベース】
VB.net ASP.NET C#.net Java VBA
Xamarin.Forms
Oracle10g SQLServer2008R2 SQLAnywhere8/11/16
ActiveReport CrystalReport ReportNet(IBM)
【ネットワーク関連】
CCNP シスコ技術者認定
Cisco Catalyst シリーズ
Yamaha RTXシリーズ
FireWall関連
【WEB関連】
SEO SEM CSS IIS6/7 apache2

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