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HAXMをインストールしてAndroidエミュレータ(AVD)の実行速度を改善する方法 | Android


今回はAndroid Virtual Device(AVD)の実行速度を改善するHAXMのインストール方法についてご紹介いたします。
Intel系のCPUを設定したAVDをシミュレートしたい場合には必須のインストールとなっているようです。


android_avd_haxm_04.png


前提条件
・Windows10 Pro 64Bit
・Visual Studio 2015 Community Update3
・Microsoft Visual Studio Emulator for Android
・Android SDK Tools



1.AVD Manager

(1)AVD Managerを使用して新しいAndroid7のAVDを作成します。
その際CPUをIntel系のCPUで設定します。
作成方法については以前の記事「Visual Studio 2015 で新しい Android Virtual Device (AVD) を作成する方法」をご参考ください。

(2)AVDをStartすると以下のようにHAXMのインストールが必要というエラーが表示され、AVDを起動することができません。

android_avd_haxm_01.png


 

2.SDK Manager

(1)念のためSDK Managerを起動して新しいHAXMインストーラを取得をします。
※SDK Manager.exe はデフォルトでは以下のディレクトリにあります。
C:\Program Files(x86)\Android\android-sdk\

android_avd_haxm_02.png


(2)ダウンロードしたHAXMインストーラを実行します。
C:\Program Files(x86)\Android\android-sdk\extras\intel\Hardware_Accelerated_Execution_Manager\intelhaxm-android.exe

android_avd_haxm_03.png

※ウィザードなのでインストール手順は割愛します。

尚、最新版は以下のIntelホームページからもダウンロードが可能です。
https://software.intel.com/en-us/articles/intel-hardware-accelerated-execution-manager-intel-haxm


以上でHAXMがインストールでき、正常にAVDが起動するようになります。実行速度はかなりストレスレスになっています。






最後までお読みいただきありがとうございます。
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http://itblogdsi.blog.fc2.com/blog-entry-81.html


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石河 純


著者名 :石河 純
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