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クラッシュレポートを確認する方法 | Xcode Organizer


Xamarin.iOSで開発したアプリをAppStoreに公開し、その後ユーザーの端末でアプリがクラッシュした場合、クラッシュレポートがAppleに送信されますが、そのレポートの確認方法を覚え書きします。



前提条件
・Windows10 Pro 64Bit
・Visual Studio 2015 Community Update3
・Xamarin 4.3.0.795 (NuGet Xamarin.Forms 2.3.4.247)
・macOS Sierra 10.12.4 / Xcode8.3.1 / Xamarin.iOS 10.6.0.10



1.Xcode Organizerの起動方法

(1)Xcodeを起動します。
(2)メニュー > Window > Organizer を起動します。

xcode_crash_report_01.png



2.Organizerの使用方法

(1)Crashes ボタンを押下します。
(2)アプリを選択します。
(3)アプリのバージョンを選択します。
(4)クラッシュしたデバイスを選択します。
(5)デバイスの情報やクラッシュログの内容が確認できます。

xcode_crash_report_02.png



3.ログの詳細

該当のログをテキストで閲覧できます。

(1)クラッシュしたデバイスを右クリック(またはctrl+クリック) ->「Show in Finder」をクリックします。
 xcode_crash_report_03.png


(2)Finderで表示されたファイルを右クリックして、「パッケージの内容を表示」します。

xcode_crash_report_04.png


(3)以下のディレクトリにログが格納されていますので、開いて確認できます。
DistributionInfos > all > Logs

xcode_crash_report_05.png


さらに詳しい情報が確認したい場合は、サードパーティー製のクラッシュレポートツールを導入することをご検討ください。




最後までお読みいただきありがとうございます。
当ブログの内容をまとめた Xamarin逆引きメニュー は以下のURLからご覧になれます。
http://itblogdsi.blog.fc2.com/blog-entry-81.html


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プロフィール

石河 純


著者名 :石河 純
自己紹介:素人上がりのIT技術者。趣味は卓球・車・ボウリング

IT関連の知識はざっくりとこんな感じです。
【OS関連】
WindowsServer: 2012/2008R2/2003/2000/NT4
Windows: 10/8/7/XP/2000/me/NT4/98
Linux: CentOS RedHatLinux9
Mac: macOS Sierra 10.12 / OSX Lion 10.7.5 / OSX Snow Leopard 10.6.8
【言語・データベース】
VB.net ASP.NET C#.net Java VBA
Xamarin.Forms
Oracle10g SQLServer2008R2 SQLAnywhere8/11/16
ActiveReport CrystalReport ReportNet(IBM)
【ネットワーク関連】
CCNP シスコ技術者認定
Cisco Catalyst シリーズ
Yamaha RTXシリーズ
FireWall関連
【WEB関連】
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