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Android8.0 Oreo のエミュレータを起動する方法 | AVD Manager


今回はAndroid8.0 Oreo のエミュレータの起動方法についてご紹介いたします。
特に意識せずに AVD Manager からAndroid 8.0 のAVDを作成して起動しようとするとブラックスクリーン(黒い画面)のまま起動しません。
試行錯誤の上、正しく起動する設定が分かりました。


avd_android8_02.png



前提条件
・Windows10 Pro 64Bit
・Visual Studio 2015 Community Update3
・Xamarin 4.7.10.22 (NuGet Xamarin.Forms 2.4.0.282)
・Java SDK 1.8.0.121



1.事前準備

(1)Android SDK Manager にて SDK 26に該当するモジュールをダウンロードしてインストールします。
Android SDK Manager は通常インストールだと以下のディレクトリに存在します。
C:\Program Files(x86)\Android\android-sdk\

"Google Play Intel x86 Atom System Image" が必須となります。

avd_android8_03.png


(2)また、HAXMのインストールも必須となりますので、インストールしていない方は以前の記事「HAXMのインストール方法」をご参考ください。



2.設定方法

AVD Managerから AVDを作成します。
※基本的なAVDの作成方法は以前の記事「Android Virtual Device (AVD) を新規作成する方法」をご参考ください。

以下の画面のように設定します。

avd_android8_01.png


Device : Nexus 9
Target : Android 8.0 API Level 26
CPU    : Google Play Intel Atom (x68)
Skin    : WXGA720
RAM  : 2048 (1024でも起動しました)
Emulation Option : Use Host GPU を有効にします


以上で、正常にAVDのAndroid8.0 Oreo が起動してきます。




最後までお読みいただきありがとうございます。
当ブログの内容をまとめた Xamarin逆引きメニュー は以下のURLからご覧になれます。
http://itblogdsi.blog.fc2.com/blog-entry-81.html


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プロフィール

石河 純


著者名 :石河 純
自己紹介:素人上がりのIT技術者。趣味は卓球・車・ボウリング

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Windows: 10/8/7/XP/2000/me/NT4/98
Linux: CentOS RedHatLinux9
Mac: macOS Sierra 10.12 / OSX Lion 10.7.5 / OSX Snow Leopard 10.6.8
【言語・データベース】
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Oracle10g SQLServer2008R2 SQLAnywhere8/11/16
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