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メール送信設定を構成する方法 -Transact SQL- | SQL Server


今回は SQL Server でメールを送信する為の設定を構成する方法について覚え書きします。ウィザードになっており、クライアントのメーラーができる人であれば誰でも設定ができるくらい簡単でした。次回の記事で「メール送信を行うストアドプロシージャ」についてご紹介いたします。



sqlserver_mail_01.png



前提条件
・Windows 7 professional 以降 / Windows Server 2008 R2 以降
・SQL Server 2008 Developer / Standard / Enterprise 以降



1.ウィザード開始

SSMS>SQLServer>管理>データベースメール
を右クリックしてデータベースメールの構成を選択します。
ウィザードが開始されますので次へボタンを押下します。



2.メールのセットアップ

(1)次のタスクを実行してデータベースメールをセットアップするを選択して次に行きます。

sqlserver_mail_02.png


(2)データベースメールを有効にします。

sqlserver_mail_03.png 


(3)わかりやすいように任意のプロファイル名を入力して「追加」ボタンで送信メールのアカウントを設定していきます。

sqlserver_mail_04.png


(4)送信するアカウント情報を入力します。

sqlserver_mail_05.png


(5)アカウント情報を入力したら、先に入力したアカウントが優先度1のアカウントとして設定されます。
※送信アカウントは複数設定でき、メールを送信する際に選択が可能となっています。

sqlserver_mail_06.png


(6)プロファイルへのアクセス範囲を設定します。

sqlserver_mail_08.png


(7)その他の設定に変更が必要であれば設定します。

sqlserver_mail_09.png  

(8)作成する構成情報が確認できます。
完了を押下すると実際に作成されます。

sqlserver_mail_10.png


(9)作成した設定がサーバーに適用されます。

sqlserver_mail_11.png


以上で、特に困ることもなく簡単にメールのセットアップが完了します。
管理上のメール送信や、ストアドプロシージャにて任意のビジネスロジックにおいてユーザーにメールを送信が可能になります。





最後までお読みいただき、ありがとうございます。
他にも SQL Server に関する記事をご紹介しておりますのでご参考頂ければ幸いです。


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プロフィール

石河 純


著者名 :石河 純
自己紹介:素人上がりのIT技術者。趣味は卓球・車・ボウリング

IT関連の知識はざっくりとこんな感じです。
【OS関連】
WindowsServer: 2012/2008R2/2003/2000/NT4
Windows: 10/8/7/XP/2000/me/NT4/98
Linux: CentOS RedHatLinux9
Mac: macOS Sierra 10.12 / OSX Lion 10.7.5 / OSX Snow Leopard 10.6.8
【言語・データベース】
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Oracle10g SQLServer2008R2 SQLAnywhere8/11/16
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