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圏外病から復旧させる新手順 | R-SIM10+

 
今回はR-SIM10+(いわゆる下駄)を使用中に圏外病になってしまった場合の復旧手順について覚え書きします。
電池残量がなくなってしまったり、不意に長時間に渡って圏外の場所にいた場合に、R-SIMを使用しているとたまに圏外病に陥ります。一度圏外病になると、電波をつかむことは手順的に難しく考えておりましたが、度重なる圏外病からの復旧手順を試していたところ、ポイントがいくつか判明し比較的簡単に復旧できる手順が分かりました。


rsim_kengai_01.png


前提条件
・iPhone6 SoftBank SIMロック
・iOS10
・SoftBankで契約が終了したSIM
・MVNOで契約中のSIM
・R-SIM10+(amazonにて700円程度で購入)



1.新手順

よく他のWEBサイトに記載してある手順ではSIMフリー端末がないと圏外病から脱出できないと記載してありますが、以下の手順では必要ありませんでした。

No.手順電波状況備考
01R-SIMを履いたままsoftbankのSIMをiPhoneに挿入する検索中... 
02SIM App選択画面が表示される
JP SoftBank
iOS9/10.CDMA 4G card
SIMなし 
03再起動する圏外 
04モバイルデータ通信をOFFにする圏外 
05MVNOのSIMをSIMフリー端末に挿入する--※私の場合この手順は必要がありませんでした。
06R-SIMを履いたままMVNOのSIMをiPhoneに挿入するSIMなし 
07SIM App選択画面が表示される
JP SoftBank
iOS9/10.CDMA 4G card
SIMなし 
08再起動前圏外 
09再起動後検索中

docomo
 
10モバイルデータ通信をONにするdocomo 
11「4Gをオンにする」をOFFにするdocomo 3G※常に3Gのままで良いので手順割愛可能です。
12キャリア設定を手動にするdocomo 3G 
13キャリア選択をNTT DOCOMOにチェックdocomo 3G 


※iMessageは常にOFFのままです。
※FaceTimeも常にOFFのままです。




R-SIM10/R-SIM10+の設定方法につきましては以前の記事「R-SIM10+を使用してSoftbankのiPhone6をFREETELのdocomo回線で使用してみました」をご参考ください。




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石河 純


著者名 :石河 純
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Windows: 10/8/7/XP/2000/me/NT4/98
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